エンジン・ルームをのぞいての点検 |
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平らな場所でエンジンを止めた状態で、オイル・レベル・ゲージを抜き取ります。 |
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オイル・レベル・ゲージに付着しているオイルをふき取ります。 |
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もう一度抜いてオイルの量がオイル・レベル・ゲージの規定の範囲内(HとLの間)にあるかを確認します。 |
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オイル・レベル・ゲージを元の位置にさしこみます。 |
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バッテリあがり時の接続方法 |
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ブースタ・ケーブルを接続できる位置に救援車を止めて、エンジンを停止しておきます。
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ブースタケーブルを接続します。
※接続の際、+と−を間違えないようにしてください。
※ブースタ・ケーブルは太くてしっかりしたものを使いましょう。
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救援車のエンジンをかけ、回転数を少し上げておきます。次にバッテリあがりの車のエンジンをかけます。
※ブースタ・ケーブルが冷却ファンやベルト類に巻きこまれないように注意してください。 |
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エンジンがかかったら、ブースタ・ケーブルを接続したときと逆の順序で取り外します。
※バッテリ上がりを起こしたら、整備事業場でその原因を調べてもらいましょう。
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